募集要項

応募資格 医師免許取得者および医師免許の取得見込みの者
マッチングシステムに登録済みの者
  • 当院はマッチングシステム参加病院です

応募方法

応募書類
  1. 臨床研修申込書
  2. 履歴書
  3. 卒業見込証明(卒業証明書)または医師免許証のコピー
  4. 大学の成績証明書
申込〆切
試験日

※いずれかの回にご受験ください。

選考方法 書類選考
小論文
面接試験
※厚生労働省のマッチングに参加しています
応募先 〒373-8585 群馬県太田市大島町455番地1
SUBARU健康保険組合太田記念病院 人事課 楢原 宛
  • 見学も随時受付しておりますのでご連絡を下さい。

処遇

身分 臨床研修医(常勤嘱託)
試用期間 2ヶ月(労働条件変更なし)
雇用期間 2025年4月1日~2027年3月31日
※原則2年間
勤務時間
休憩時間
給与 (各種手当含)
研修補助費 年間 30万円/1人
(学会参加費、業務用PC、医学書、白衣購入などに使用)
学会 参加する場合は年2回まで旅費・参加費支給
発表する場合は更に年2回支給
社会保険 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災
健康管理 健康診断 年2回実施
インフルエンザ予防接種
ストレスチェック
休日 日曜日、祝日、土曜日(第2・4週)、指定休日、開院記念の日(6月第3木曜日)、年末年始(6日間)、リフレッシュ休日(連続3日間)
休暇 年次有給休暇(1年次:12日、2年次:13日)
特別休暇(日数は事由による)
福利厚生 カフェテリアプラン、教育支援制度、職員レストラン、コンビニ、カフェ
関連施設(25m温水プール、体育館)
年間行事(球技大会、納涼祭、職員旅行、年忘れパーティー)
その他 講習費用(BLS、ACLS、ICLS、PALS、ISLS、JATEC、JMECC)病院負担
専用の研修医室あり(各々専用机・本棚を設置)
研修医専用の当直室あり
アルバイト禁止
毎週、土曜日は自由研究日とすることが可能です。
賠償保険 病院として加入。勤務医保険加入時は保険料1/2病院負担。
研修修了後の進路

研修医の希望により次の進路がある。

  1. 当院に引き続き勤務し専門研修を行う
    (内科・救急科・麻酔科)
  2. 大学病院あるいは他施設への勤務
    【専門研修連携施設】
    ◆当院が連携施設となっている各施設のプログラムです。
    基幹施設名 基本領域名
    慶應義塾大学病院 小児科・産婦人科・外科・整形外科・形成外科・総合診療科
    群馬大学医学部附属病院 救急科・内科・脳神経外科・皮膚科・眼科・臨床検査・病理
    前橋赤十字病院 救急科・麻酔科
    東邦大学医療センター 大橋病院 内科
    東邦大学医療センター 大森病院 内科
    東海大学医学部付属病院 救急科
    亀田総合病院 外科
    北里大学病院 内科・外科
    杏林大学医学部附属病院 産婦人科
    小張総合病院 麻酔科
    獨協医科大学病院 病理
    東京慈恵会医科大学附属病院 耳鼻咽喉科・泌尿器科
    東京慈恵会医科大学附属 柏病院 耳鼻咽喉科・泌尿器科
    羽生総合病院 総合診療科
    埼玉メディカルセンター 整形外科
  3. 大学院への進学
  4. 過去3年間の進路
    • 太田記念病院 内科(循環器・消化器)
    • 太田記念病院 救急科
    • 慶應義塾大学病院 小児科
    • 慶應義塾大学病院 整形外科
    • 慶應義塾大学病院 産婦人科
    • 慶應義塾大学病院 内科(消化器)
    • 慶應義塾大学病院 外科
    • 慶應義塾大学病院 形成外科
    • 群馬大学医学部附属病院 内科(循環器)
    • 群馬大学医学部附属病院 麻酔科
    • 群馬大学医学部附属病院 整形外科
    • 東京慈恵会医科大学付属病院 泌尿器科
    • 順天堂大学付属病院 内科(呼吸器)
    • 松戸市立総合医療センター 小児科

その他の進路についても臨床研修管理委員会に相談し、研修医が自ら選択する。

宿舎 なし
賃貸住宅を契約する場合、住宅手当を支給
  • 賃貸住宅を法人契約として契約時の諸費用(敷金・礼金など)の2分の1を病院が負担。(限度額あり)
赴任引越費用 赴任引越費用:領収書提出により10万円を限度に支給


2022年度入職 研修医7名


2023年度入職 研修医7名

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