初期研修医
狩野 遊太
(2018年入職)
INTERVIEW02 病院全体で研修医を育てようとしてくれている空気が感じられます
簡単な自己紹介と現在目指している診療科について教えてください

一度別の大学に入ってから、高知大学医学部に入学しなおしました。いわゆる再受験です。
大学では部活でフットサルをやっていました。2年生から県のリーグ戦に参戦したのですが、最終学年で1部リーグに昇格できたのはいい思い出です。
休日はいろいろな場所にドライブや旅行に行きましたし、本もよく読んでいました。
現在は産婦人科に進みたいと考えています。

初期研修先に太田記念病院を選んだ理由は?

もともと、地元である群馬で働きたいと考えており、県内の病院を何か所も見学しました。中でも太田記念病院は、5年生で1回、6年生で2回見学し、もっとも自分のやりたいことができる病院だと感じたのが当院を希望した理由です。

施設は綺麗で、職員さん同士の挨拶がしっかりしていてとても雰囲気が良かったのが印象的でした。
研修環境は充実していて、研修内容も救急や内科をしっかり身につけられるものです。
先生方も丁寧に指導してくださり、先輩方も優秀で、この病院なら忙しくてもがんばれそうだと思いました。

研修生活はいかがですか?

一学年上の先輩方の優秀さに驚きました。一年後にはこうなれるように、しっかりやらなくてはいけないと感じています。

これまではあまり実践型の実習をしてこなかったので、求められるレベルの差に戸惑いはありますね。当直もなかなか大変で、体力的にも精神的にも鍛えられます。
勉強したいと思っても眠ってしまって、気づいたら翌朝ということも多く、時間がなくて苦労しています。でも、勉強したい、勉強しなくてはと思える環境で働けるのは幸せなことかもしれません。

休日はイベントが多く、病院関係でバーベキューなどが開催されることもあります。先日は医局旅行の帰りに、研修医仲間で釣りをしたり湖で遊んできたりしました。たまに友人と飲みに行ったり、実家に帰ったりもします。
もう少し余裕ができたら、温泉やドライブに行きたいです。

どのようなところに働きやすさを感じますか?

医者は医者の仕事をする、というシステムが確立されている点です。雑務に時間が割かれることはほとんどありません。コメディカルの方々のレベルも非常に高く、あらゆる面で助けられています。

教育面でも、病院全体で研修医を育てようとしてくれている空気が感じられますね。
基本的に一つの科に研修医一人で経験できることも多いですし、どんどん挑戦させてもらえます。救急では各科に指導医がいて、すぐにフィードバックをいただけます。
研修医に限らずですが、新入職者を育てようという風土がある環境は全体のレベルアップにつながるので、大変良いことだと思います。

指導医の先生や研修医同士など、院内のコミュニケーションはどうですか?

指導医の先生方は親切で、とても良い環境で学ばせてもらっていると思います。コメディカルスタッフも非常にレベルが高く、楽しい方ばかりでいろいろフォローしていただいています。

研修医仲間にも恵まれていると思います。同期や先輩達がいるから、決して楽ではない研修生活も毎日楽しくやっていけます。
優秀なだけではなく人として面白く、日々刺激を受けています。研修医同士で遊びに行くイベントも多く、密度の濃い2年間が過ごせそうです。

現在の1日の流れを教えてください

朝からカルテを見て、患者さんの状態を把握します。7時30分からはカンファレンス、その後オーダー出し、処置、カルテ記載。10時にはカテーテル治療に入ります。空き時間に回診、そしてまたオーダー、処置、カルテ記載などをこなし、18時には指導医と回診します。

今後のキャリアプランや目標を教えてください

残念ながら当院では産婦人科専門医の資格を取ることができないので、別の施設に行くことになるかと思います。いずれ立派になって戻ってきたいです。

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